サポート端末が増えたり
年間のPI回数が厳格になり
フラット契約が必須になったり
SIMフリー可能機種が増えることで サポート端末に指定しないと
おまけ(代理店のCBや一括0円も)は付けにくくなっています。
各キャリアは収支の改善の為に当然の事で改悪ではありません
もう 乞食には厳しい時代になりました
普段使いのスマフォを1年や2年でのりかえるのが正解で
今まで通りSIMを寝かせて半年おきにのりかえは赤字で乞食としては意味がなくなります
プラスへ持っていくには
固定回線の割引やデータのシェア、U25、クーポンを活用できる案件で契約することで
何とかなりますが、固定回線やデータパックは高額ですので長期計画と覚悟が必要です。
また 本当に最後のときはサポート端末以外を選びBL覚悟で純解約でフェードアウトも手です
乞食を卒業すれば 情報集めの時間も不要ですし
月末はそわそわしながら案件を契約したり
コンテンツを30個外す手間もありません。
しかし私は続けます
U25の家族もいますし固定回線も契約しています
データシェアできる良案件を探し数人の名義で長期計画でPI PO すれば
ドコモなら何とかなります。
しかしドコモ光割はもう20回線でパンパンです
今月からdocomoから9回線POできますが
固定回線を
ソフトバンクのホワイトBB1880円から
docomo光5200円にのりかえる手もありです
そのときはペア回線を慎重に選ばないとさらに無駄が増えます
ドコモ光もペア回線と紐付き、ペア回線は解約してはいけません
またそのペア回線が所属する家族グループのみ ドコモ光割が受けられます
またドコモ光+シェアパックでMNP時にもCBが増額されるショップもあります
auが良条件で契約できなくなるので 14ヶ月後のドコモからのPO先はすでに無く
MVNOへPOや純解約も覚悟(計算)していますが、
1年以上先の事なので 何か変化を期待しておきましょう。
いい手や抜け道がありましたら ご意見下さるとありがたいです。