結構へこんでいます、、、、
8月から厳しくなりました
詳細
2019/03/09 3回線契約
(126日間経過させ)
2019/07/13 3回線純解約
2019/08/24 3回線契約に行ったが BL判定(総合判定ともいう)
なぜ?
7月に126日回線を解約したのがNGだった模様
推測
2019/07は123日経過していれば解約しても翌々月には契約出来ました
2019/07からは180日経過させないとBLになります
で どうなるの?
2019/7/13に解約しBL入りなので 喪が明けるのは
この場合 憶測ですが
120日後の11/10
180日後の01/09
と思われます
来月
同様に6月に124日回線を解約した家族がおりますのでチャレンジしてみます
独り言
私は大家族です
いままで半年先まで123日解約で計画済みで
08月は5回線
09月は8回線
10月は5回線
契約の予定でしたが
目論見は大きく狂い
08月は2回線
09月は3回線
10月は0回線
になってしまいました
auの新規契約が減るとスマートパスや
ビデオパスの無料30日の権利も減りワクワクが減る、、
180日間維持ということは基本料金を7回支払いが必要で
123日間維持より2回基本料金の出費が増える
一人当たりの一年間の回転数も減る
脱線話1
そもそも2019/10より端末の値引きがMAX20000円に制限されるので
契約=儲かるの図式は破綻し 契約自体意味がなくなるかも
いやこれが普通の姿で今までは歪んだ隙間で楽しんでいたのかもしれません
準備したb-mobileの弾3個は不発に終わったので一か月間余分に維持が必要で持ち出しが増えた
また
6か月間維持したOCNも解約のタイミングが狂い寝かせ期間が増える
脱線話2
しかしこれで端末も流通が減り 携帯ショップや家電量販店の携帯売り場、
半導体やディスプレイの素材や流通業者は流れが悪くなり
倒産や景気後退につながると思います
結果的に値引きが減った高い端末を購入させられ家計への負担も大きくなります
回線の基本料金は家族3人以上で光回線を引いていれば
少し安くはなりますが、光回線の毎月4000円程の負担をどう勘案するかです
私は以下状況でした。
3/21 3回線PI→5/26純解約
5/12 2回線PI→継続中
7/28 3回線PI→総合NG
8/24 3回線PI→成功
これにより推測されるのは、
①前回契約からの必要な支払い実績の変更
以前:2カ月
変更後:3カ月
②前回解約からの契約不可期間の新設
以前:なし
変更後:90日
の2つですが、個人的には①ではないかと推察しています。余談ですが、5月位までは63日超の純解約なら総合NGにはなりませんでした。122日超はPOの場合のようです。なお、私はS化や譲渡は行っておりません。
ご参考になれば幸いです。
auはBLになるとLTEデータプリペイドも契約不可になります。
これを利用すると、喪明けしているかどうかを判定することができます。
eSIM内蔵のiPadを用意し、iPad上でLTEデータプリペイドを申し込みます。
契約できれば喪明け、契約できなければBL中です。
この申し込み方法では契約事務手数料がかからないため、無料で確認ができます。
ただし契約できた場合はシングル枠を消費しますし、解約はauショップに行く必要がありますのでご注意ください。
7月末に半年回線を切断した家族名義で本日契約できました。ここから考えるに、やはり必要最低契約期間が123→183に延びたのではないでしょうか。因みに最終契約が5月末なので、改心・90日ルールに関しては依然不明です。
5月以前は123日でPOを繰り返していた名義なので、罪状を遡って見られるということは無いようです。
気になるのは喪明けまでどれくらいかかるのかということですね・・・。
7/27に126日回線を純解約した名義で9/28契約できました。
7/27~9/28は63日間ですので、超方形様のコメント②でも書かれていますが、
前回解約からの契約不可期間63日が新設された可能性があると思います。
ちなみに同一名義で9/14の時点では契約不可でした。参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます
審査通過おめでとうございます、うらやましいです、、
超方形様の例とは異なると思いますが
ちょうど私も9/28に試しました
123日保持回線を2回線7/30に純解約した名義人です
60日後の9/28に契約を試みましたが、総合判断でした、、、
明日は悪あがきで 別の名義人で異なる条件ですがチャレンジしてみます