iPhone11が発表されました
注文は9/13から
今回の特徴はカメラ部です
iPhone11
F値
・超広角:ƒ/2.4
・広角:ƒ/1.8
2段に出っ張った形状
XRと11との比較した場合は
広角のƒ/1.8はXRと同じ明るさ
超広角のレンズが追加になった形
iPhone11Pro/Max
F値
・超広角:ƒ/2.4
・広角:ƒ/1.8
・望遠:ƒ/2.0
F値とはレンズの明るさで低いほど良いレンズで高価です
スマホならF値2.0以下なら高性能なレンズと思っています
F値さえ明るければシャッタースピードを速くしてボケていない画像を切り出したり
夜間でも明るく撮影出来たり受光素子のデジタル処理できれいにできます。
コネクタはいまだにLightning
AppleStoreの価格(税別)
iPhone11 6.1インチ(XRと同じ大きさ)
64G 74800円
128G 79800円
256G 90800円
iPhone11Pro 5.8インチ(XSと同じ大きさ)
64G 106800円
256G 122800円
512G 144800円
iPhone11ProMax 6.5インチ(XSMaxと同じ大きさ)
64G 119800円
256G 135800円
512G 157800円
3眼のiPhone11Pro系はおよそ30000円高です
iPhone11 128Gあたりで十分です
このカメラ部のデザインは何とかならなかったか?
特許や様々な要因はあると思いますが、なんじゃコレ?と私は思いました
見慣れれば違和感がなくなると思います
純正 シリコンケース 4500円を選ぶとこうなる
今回のiPhoneでよかったところは
名前を11とシンプルにしたところでしょう。
Ⅺとかにすると機種依存文字で間違いが増える
着眼点が変で申し訳ない、、
iPhone11/Pro/MaxすべてデュアルSIM(eSIM搭載)なので
数分で開通できるIIJのeSIMプランのようなプランが今後増えると思います
定価を下げたのは評価できます
日本の各キャリアも少し売りやすくなったはずです
例
iPhoneXR 128G 90800円 発売当時(2019/09は69800円に値下げされた)
iPhone11 128G 79800円
さて au SB docomo はどんなプランで出してくるのでしょうか?
SBの半額サポート+は面白いのですが2年後に返却も必要で毎月390円も必要
高額なiPhoneにはメリット多い