一年前のワイモバ学割2018-2019でSIM単体で契約した契約をどう処理するか考える
(ワイモバイルで旧プランのスマホプラン向への文面です)
現状
現在
スマホプランM 9GB で各割引適応で 780円+Taxしか支払っていない
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キャンペーンが終わる2020/03から
ワンキュッパ割の-1000円終了
昨年のワイモバ学割のスマホプランMで-1000円も終了しスマホプランSへダウンさせても
スマホプランS 3GB 2980円
SIM契約特典 -400円
家族割引サービス -500円
おうち電気 -100円
計1980円+Taxへ
上がる
考察
・データ増量無料キャンペーン(スマホプラン用)はご契約翌月を1カ月目として2年間無料だった
・データ増量無料キャンペーン2(スマホベーシックプラン用)はご契約翌月を1カ月目として1年間無料
・スマホプランの違約金は9500円
・スマホベーシックプランは違約金は0円
・携帯電話機の購入を伴う機種変更と同時に「スマホベーシックプラン」へのプランの変更の申込をすると違約金は0円
・スマホプランMからスマホプランSへの変更は今でも出来る
・私はおとくなのでSBのおうち電気に切り替え済み
・家族で1回線は家族割引サービス -500円は無しで契約中
LG Q Stylus アウトレット(801LG)(ジャパネットモデル)が初売りセールで1/14まで機種変更でも9000円だった
詳しくは↓
ワイモバイルオンラインストアはこちら
・機種変更はワイモバ学割の適応外
・機種変更は新規割も適応外
・機種変更はデータ増量無料キャンペーン2も適応外
・機種変更は家族割引サービスは申し込み不要で継続される
・事務手数料0円と送料0円
でおいくら
スマホベーシックプランS3GB 2680円
家族割引サービス -500円
おうち電気 -100円
計2080円+Tax
端末代9000円
つまり、
9000円で端末を購入し9500円の違約金を免除のプランとLG Q Stylusを手に入れた
微妙な案件ですが ワンキュッパ割が終了し値上がってしまった回線には
ほぼ同じ料金でいつでも解約できる安心感は得ることができる
機種変更でも一括で安価な端末が設定されたタイミングがあれば この初売りにこだわり必要は無い
ちなみに近くの店頭でも聞いてみたが機種変更(新品しかない)はすべて定価売りだった
毎月1980円発生するので早目の解約が吉だが短期解約でBLの可能性もなくはない
進捗
2020/01/06 12:30 申し込みと同時に【Y!mobileオンラインストア】お申
2020/01/06 13:10 【Y!mobileオンラインストア】加入
2020/01/09 09:40 【Y!mobileオンラインストア】出荷完了のお知らせ メール来た 1/8 11:00に佐川(大阪)から出荷済みだった
2020/01/09 14:00 到着した