強力なプランです
2021/04/01からRakuten UN-LIMIT Vから
Rakuten UN-LIMIT VI (らくてんあんりみっとしっくす)に自動で変わります
2980円のままのワンプライスでシンプル
しかも1GBまでなら0円維持可能な神プランへ進化しています
資金力のある楽天グループで楽天経済圏で粗利ミックスで成り立たせる戦略かも
確かに楽天カードを持っていれば楽天IDは持っているので楽天モバイルの申し込みは簡単
で還元されたポイントは楽天市場で使えるし楽天ポイントカードでガソリンスタンドでも消費できる
妄想はこれぐらいにして、、
3GBまでや20GBまでに抑えれば 勝手に割引が入るとも考えられる
基本は2980円です
楽天LINKアプリ経由なら音声通話も24時間かけ放題です
まだ申し込んでいない人は(一生に1回のみ)300万回線以内に申し込めば1年間2980円が0円です
Tankpapaのようにお試しで新規で申し込んでしまっても
一度解約して再度1回線目として申し込めば 1GBまでなら0円です
(しかも楽天LINK音声通話はパケット消費に含まれません)
ソース https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001982/
Q1
1GBまではプラン料金が0円」は何回線に適用されますか
A1
一度ご契約されていた回線を解約された後に再度別回線を契約された場合でも、ご利用中の回線が1回線のみであれば、プラン料金は1GBまで0円
Q2
複数回線契約がある場合、「1回線目」の基準は何ですか
A2
月中に回線数を変更した場合、翌月の1日に改めてどの回線が1回線目に該当するかを判断します。
その際、複数の回線契約のうち「1回線目」を解約された場合は、翌月の1日より、その時点で課金開始日(サービスが利用開始になる日)が最も過去の回線を「1回線目」に変更致します
ご家族で申し込んでいない人がいれば
今のうちの申し込むのが得策
音声かけ放題+データ使い放題が1年間は0円維持可能です
詳細は↓
さらに端末も購入すれば 最大25000ポイントバック
SIMだけででも5000ポイントバック
(2021/02/03現在のキャンペーンです時期で変動します)
デメリット
・すべてのiPhoneで動作保証していない
・Rakuten UN-LIMITでiPhoneは端末セットで用意されていない
・アンドロイドも動作確認機種が少なすぎる
・楽天エリアは狭い しかもエリア内でも電波来ない またはアンテナ1個しか立たないことが多い
・弱い楽天の電波をつかんでしまうとパケットは激遅いまたはタイムアウトで天気予報も見れない
(KDDI基地局に強制的に切り替えることは出来ません)
・楽天モバイルの電波は1.7GHz帯のみでプラチナバンドは保有していないのでビルの中は受信しにくい
・楽天LINKは音質が悪い 途切れる事もある
・楽天LINK以外で間違って発呼してしまった場合は30秒20円の課金
・データ容量の上限は決められないので3GB980円などでストップを掛ける設定は無い
・都会でKDDIローミングが切られたエリアは楽天電波が圏外になると電話すら受けられない
・メイン回線にするには勇気がいる
・Rakuten UN-LIMIT Ⅵ 環境依存文字を使うな
メリット
・とにかく安い ← これ大事
・0円宣言で初期事務手数料も0円 MNPも0円
・eSIMの提供がある iPhoneXS以降ならデュアルSIM化できる
・音声だけなら0円維持できる データは1GBまでならOK
・SIMが挿入されて入れば楽天が圏外でもWiFiが繋がっていれば発呼 着呼 SMSも可能
海外でもWiFiさえ繋がっていれば 070 080 090で発呼できる
・楽天回線が受信(バンド3)できれば2980円で50GBでも100GBでも追加料金なし
・2回線目以降でも3GBまでなら980円で音声もかけ放題
・アンドロイド端末なら標準で1GBでモバイルデータ切断の設定ができる(低速化は出来ない)
・実店舗は少ないが有る 店頭契約も可能
・未成年でも店頭でのみ契約可能(2歳児の名義+支払いは親でも契約出来たと報告あり)
・名義人以外のクレジットカードでも支払い可能
前倒しでアンテナを建てたり 宇宙基地局を飛ばす予定 など力を注いでいますので
今後が楽しみですが、3大キャリアにエリアで肩を並べるには10年ぐらいは必要だと思います
そう 移動通信は堅牢なシステムと長い歴史とノウハウと膨大な資金が必要なんです