ワイモバイル Redmi 9TはトリプルスロットでDSDV

Ymobile Redmi 9TはトリプルスロットでDSDV



2021/08/26からワイモバイルから発売開始のRedmi 9T

お得だったのでYmobileで契約しました

端末代金1円

プランはシンプルSで2178円でデータ3GB繰り越し有 通話定額無
初回1年間は無料のデータ増量オプションを申し込めば2GB増量で5GB


Ymobileは家族割を組めば
1回線目は主回線
2回線目は副回線となります

同一名義人なら1回線目の番号を伝えて「家族割でこの2回線目を副回線で契約したい」と伝えればOK
違う名義人なら「同意書送って」と伝えればOK(主回線の名義人のサイン必要)
ソフトバンク系の家族扱いの範囲は結構広い

家族割が1188円値引きが入り2178-1188=税込み990円で維持できます

1000円イカ です

(主回線を除きMAX9回線までそれぞれ毎月シンプルS/M/L一律1188円引き)

Tankpapaはソフトバンクでんきも契約しており更に計10回線までそれぞれ毎月シンプルS/M/L一律110円引きで
副回線は880円で維持しています
主回線(1回線目)は2068円


いままでau ソフトバンク ドコモとサブブランドは物理SIMが2枚挿せるスマホは少数で

RenoA3などもキャリア版はSIMは1枚しか刺さらないように設計されるの普通です
(これはAPNも知らない輩から「他キャリアのSIMを挿して動作しない」などサポートに時間が取られるからと思います)


今回は違いました
Redmi 9Tはワイモバイル版でもトリプルスロットですべての穴にきちんとカードが入ります

YmobileのSIMはアンドロイド用なのでn111です ホストはopenmobile.ne.jp


モデル名も
SIMフリー版 M2010J19SR
Ymobile版     M2010J19SR
と同じです

メーカのページ:https://www.mi.com/jp/product/redmi-9t/specs


 


APNも 入力は不要でした
ワイモバイルのSIMは設定不要です
楽天モバイルのSIMもAPNはプリセットされており選択のみでOK


SIMロック解除も他キャリアのSIMを入れて解除コードの入力も不要でそのまま認識します
政府の指針通りのSIMフリー機です


ワイモバイルやソフトバンクのアプリも一切インストールされておらず シンプルで好感が持てます
myYmobileとYmobileメールのアプリを後でインストールしたぐらいです


楽天LINKもSMS認証は自動入力されアクチも出来ました


6000mAhのバッテリや高解像度のカメラ、ステレオスピーカ搭載、3.5㎜イヤホンジャック有、保護ケース同梱 保護フィルム貼り付け済みなどコスパは良好


妥協点は
おサイフ:(フェリカ)なし NFC:無し
防水防塵:未公表
1色のみの展開


・また2021/8/31まで基本料1カ月無料キャンペーン 実施中です
https://www.ymobile.jp/info/press/2021/21080603.html

更にTankpapaも愛用中の↓なら22000円の端末値引きも重複して適応になります

新規でも乗り換えでもOK Redmi 9T 1円です
代理店なので22000円引きは出来ますが3300円の事務手数料は発生します


ちなみにYmobileはネットワーク利用制限は一括で支払い済みでも7日目まで △ でした 翌日から〇になりました
クーリングオフ期間と関係ある様子です
https://www.softbank.jp/mobile/support/3g/restriction/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください