携帯電話番号の解約時の注意事項1

ポイントは残っていないか

MySoftBank
auID
MYdocomo
にログインしポイントが残っていないか確認する

ポイントが残ったまま解約するとポイントは消滅します。

解約すると料金の閲覧以外は何も出来なくなります。
解約数日前に手を打つ必要があります。

・SoftBankポイントは機器の購入かお父さんグッズの購入ぐらいにしか使えません。
 解約の一週間前にはSoftBankオンラインショップでモバイルバッテリなど周辺機器を無理やり買う
 解約直前の購入は 荷札作成時該当の携帯番号無しとなり住所も印刷できないらしく発送も出来ない

・SoftBankは通話料に割り当ててしまったTポイントも消滅します
他の番号への付け替えやキャンセルも出来ません。

・auポイント
 家族にauポイントをプレゼントできます。
 またSoftBankと同様に携帯電話利用料金に充当してしまったらauポイントは
 他の番号への付け替えやキャンセルも出来ません。
 6ヵ月単位での割り当てになりますので例3,000ポイントコース  (毎月500円分×6ヶ月充当)。など
 乞食は充当しないほうが正解

 等価交換ではありませんがauウオレットに移したほうがマシ

・docomoは代表番号(クレジットカード支払いの携帯番号)にdocomoポイントは付く
 代表番号を解約する場合は他の保有している番号を代表に切り替えが出来る
 ほかに番号が無い場合は docomoオンラインでモバイルバッテリなど周辺機器を無理やり買う
 
・各キャリア割賦は残っていないか
 一括0円で購入した機器は問題ありませんが
 実質0円など割賦で購入した場合は 残額も請求されます

・MNP予約番号の発行は電話やWebで出来ますが

解約や切断型MNP予約番号の発行は
契約者本人が運転免許証を持って直接ショップに行かないと出来ない
電話では解約は出来ない